2014年9月30日火曜日

fotoliaの審査基準は病んでいる

昨日、fotoliaの審査基準に物申しましたが、確信へと変わりました。

と言うのも、昨日アップした画像(防府天満宮)ですが、アップした画像の内、一部だけしか審査されず、しかも飛び石(登録した順序通りではなくバラバラにとの意)であったこと。

日を跨いだ今日、残りの画像の審査結果が戻ってきたら、全て採用・・・。

(;´゚д゚`) ええっ!!!
てっきり不採用だと思ってましたよ。
だって、メインとなる防府天満宮の拝殿などが尽く却下だったのですから。

なのに鳥居は尽く採用され、一部拝殿前の門というのでしょうか、其の部分が写った画像も採用だったこと。

鳥居だけ欲しがる人っているのかなぁ?
それに、学問の神様ですよ。
受験シーズンなどで、もし利用して下さる方がいたとして、鳥居だけ使うだろうか・・・?


昨日のおかしな点をもう一つ挙げると、毛利重就公像(立像)だけが採用だったこと。
メインを却下しておいて、立像はOKも不可解です。
メインが却下なら、当然、立像だって却下であったはず。

もし、防府天満宮がダメなのだとしたら、何故赤間神社は尽くOKだったのか・・・。

神社を戦争と結びつける民族による嫌がらせでしょうかね(-_-メ)
そうでもなければ、あり得ない落とし方だと思うんです。

fotoliaは、採用基準をもっと明確にしろー!!!
手間暇掛けて金掛けて撮影しているのだから、不可解な不採用理由はやめろーーー!!!
私情を挟んでいるのだったら、それもやめろーーー!!!
こちとら、遊びでやっているんじゃないんだからヽ(`Д´#)ノ

はぁ、恐らくは届かないであろう文句を言ってしまいました m(_ _;)m お聞き苦しくて済みません
でも、お陰でスッキリしました(笑)
いつも真面目に取り組んでいるものですから、つい理不尽な事に黙っていられなくなっちゃうんです(^_^;)

実は、今日、残りの写真が採用された事で、それまでやらずに来たある事を試してみました。
ご推察の通りです。
昨日却下された画像を再アップしました。
ええ、勿論、昨日と全く同じ状態で、です。
今回、初めてトライしてみました。
確固たる審査基準があるのなら、再び不採用になるはずですからね。
確かめずにはいられません。


そうしたら、見事に採用されたじゃありませんか(^_^;)

恐らく審査する人が違うんでしょうね。
部署とか変わるのかな?
というより、審査を担当する国が定期的に変わるんじゃないかって、私は推測しているんですけど。
審査の時間帯が定期的に変わるし、それが、午後一だったり、15時だったり、22時だったり、深夜の2時頃だったり。
ただ、朝と午前中に審査が返ってきた事はないんですよね、
ん?って事は、流石に国をまたいで審査員が変わるって事はないのかな?

それか、ちゃらんぽらんな審査員がいるとか?

まあ、でも、これで審査基準が確率されていないと言う事が分かりました。
一度不採用になっても、れっきとした基準から落とされたものではない可能性が高いので、不採用の理由に不満を感じたら、時間を置いて再アップすれば、審査を通る可能性が大いにある事も分かりました。

という訳ですので、fotoliaの審査のいい加減さに辟易していらっしゃる方は、再審査に出してみたら、案外通るかも知れませんよ。








2 件のコメント:

  1. 1年ほど利用しましたが本当フォトリアは分からない。審査する人がプライベートで何か嫌な事があって、その腹いせにコイツの作品ぜんぶ不採用にしてやる!!と思ってやってるんじゃないかと疑ってしまう。

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  2. 私はベクターを出品していますが、明らかに審査員によって結果が違います。 最近はいちいち最提出するのも面倒になってきました。 他のストックサイトでは問題なく審査を通過し有料ダウンロードされているファイルなのに、Fotoliaは不公平極まりないと思います。 言いたくはないけど、審査員に意地の悪さを感じることもありますよ。

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