Photoshop 英語 / 日本語 対応図


下図の対応する英語の部分にリンクを貼っています。
リンクをクリックして、各メニューに飛んで下さい。




※日本語・英語モード切り替え方法は、こちらをクリック。

Photoshopを日本語モードで使用されている方は多いかと思います。
私も最初は、そうでした。
切欠は、海外のアクションを使うためです。
海外製のアクションは、Background、日本語では背景に当たるレイヤーの名前が異なるだけでエラーになってしまうのです。
他にも、言語の違いによるエラーはとても多く、海外の物を使うには、英語モードである必要があるわけです。
また、レタッチの説明サイトやYoutubeを見ると、海外の物が圧倒的に多いですし。

そう言う訳で、英語モードを利用しているのですが、ある程度は分かるものの、幾つかは、どんな機能なのかピンと来ないものもありますので、こうして対応図を作ってみました。
折角ですので、皆さんのお役に立てればと、ブログにアップロードした次第です。

取り敢えず、2016/03/20の時点では、メインとなるメニュー対応図のみですが、今後、徐々に増やしていく予定です。
全く使わない機能に関しては、アップロードしない可能性がありますので、もし、この機能の対応図が見たいとご要望頂けましたら、出来る限りお応えしたいと思っています。
その際は、コメント欄にその旨書いて下さい。


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