どうも、皆さん、こんにちは。
Rikapontasです。
本日は、昨日の作品の続きです。
今回の作品は、皆止まっている鳥ばかりですが、撮影してきて思った事が一つあります。
小鳥でも、シャッタースピードは、大抵1/2000秒までで十分かもと言う事です。
1/4000秒とかにも設定して撮影してきましたが、違いは殆どありません。
連射速度や枚数も変わるわけではありませんしね。
という訳で、今後は、小鳥の場合、1/2000秒でいこうと思います。
ます最初は、ツグミです。
快晴は良いですね。
シャッター速度は稼げるし、被写体もクッキリ・スッキリしています。
止まっているのは、桜の木。
もう直ぐですね。
本当によく見かけます。
小鳥と言うよりも、ちょっと大きめのサイズで、茶色の鳥は大抵この子です。
なかなか恐竜チックな雰囲気。
鳥は、恐竜の進化した姿という説(進化論)もあるそうですよ。
そう言われてみると、どことなくティラノサウルスやアロサウルスが歩いている姿に見えなくもない・・・かな?
モズさんです。
小さい秋、小さい秋の歌に出てきますよね?
モズの声~♪って。
この小さい秋って、糸巻き巻きと同じメロディなんですよね。
春っぽい色合いです。
パステルカラーって言うのでしょうか。
止まっている鳥は、シャッター速度を落として、ISOを下げないといけませんね。
けど、いつ飛び立つかわからないので、悩みどころです。
ジョウビタキさんです。
川のキラキラが綺麗だったので。
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