どうも、皆さん、こんにちは。
Rikapontasです。
昨日は、久し振りに楠木町に出掛けてきました。
カメラは、いつもの通りD4Sと80-400です。
本日取り上げるのは、川の宝石、カワセミ・翡翠です。
川へ散歩に出掛けると、よくカワセミと出くわします。
低空飛行していたり、ポチョンと川にもぐったりする小鳥を目で追ってみると、カワセミだったりするんです。
後は、浅瀬に張り出した木の枝を観察していると居たりします。
色鮮やかなので、比較的見つけやすい鳥だと言えますね。
カワセミの様に小さくすばしっこい鳥は、良いロケーションを見つけ出して、じっくりと腰を据え撮影するものなのでしょうけど、私の場合、健康の為の散歩が優先なので、じっと待っている訳にもいきません(笑)
見つけたら、兎に角撮りまくっています。
グループエリアAFを使用していますので、枝などの障害物が被写体周囲にあると、ピンポイントでピントを合わせるのが困難です。ですので、毎度、シングルエリアAFに切り替えて撮影したり、マニュアルでピントを合わせています。
兎に角、距離が遠くてなかなかシャープな写真が撮れません。
置きピンするのが通常なのでしょうけど、手持ちで必死に追いかけています(笑)
遠いし、早いし、被写体小さくて、クリアな写真がなかなか撮れません。
クロップしないと、こんな感じです。
等倍切り出し。
よい場面でシャッターが切れているのに、ピンぼけで残念というのが結構あります。
クッキリとはいきませんが、マシな方です。
こちらに向かってくる姿は、ツバメに似ていたりします。
なんだか可愛いので、アップしておきます。
川の宝石ってなんとピッタリの表現でしょう��カワセミが余りに綺麗な羽なのでこんな写真が撮れる環境に羨ましさと次の作品に期待しています��
返信削除カワセミは、都会でも普通に見られますよ。
返信削除昔は、綺麗な清流にいるものだったそうですが、公園の池や浅瀬の小川などで、小魚が居れば、カワセミもいる事があるそうです。