Lens :AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
Software : Capture NX 2 / View NX 2
どうも、皆さん、こんにちは。
Rikapontasです。
動きものを撮影する場合、現在はGroupを選んでいますが、ダイナミック9点や21点とどちらがより捕捉力があるのでしょう?
今後、撮り比べるつもりではいますが、現時点でその機会が巡ってきていないので、悶々としています(笑)
ボタン一発で、撮影モードとフォーカスモード、フォーカスエリアの切り替えが出来る様になると咄嗟の撮影にも対応出来るのですが、今は、何度も反復練習する事で一連の動きを体に覚えさせてはいます。
それでも、シャッターチャンスを結構逃してしまいますが(^_^;)
昨日も、トンボの飛行シーンを撮影しようと試みましたが、てんでダメでした。
飛行中のトンボは、ファインダーに収めることすら難しいです。
ホバリングしているのを撮影するか、余程飛行ルートを予測してまぐれ当たりしない限り難しそうですね。
動く対象物を探していると、チュンチュンと雀の鳴き声が。 見ると、なんとも仲睦まじい雀の番。 400mm, ISO 280, 1/800, f/5.6 |
捕食シーンです。 止まっている方の雀にピントが合っています。 ですので、捕食中の雀は若干ピンぼけしています。 400mm, ISO 280, 1/800, f/5.6 |
捕食後 虫をくわえていたなんて、撮影中は全く気が付きませんでした。 400mm, ISO 280, 1/800, f/5.6 |
先の写真のクロップです。 D7100とは比べ物にならない位にシャキッとした画像が自然と撮れちゃうんです。 ボケ具合も、以前とは大違い。 400mm, ISO 280, 1/800, f/5.6 |
最後は、歯の隙間から覗く太陽です。 これも、今までとは大違いでビックリです。 同じ写真を以前のセットで撮影した場合、間違いなくフレアが出ていた所です。 こんなに柔らかで綺麗に撮影できるなんて、さすが、ナノコーティングです(*^^*) 80mm, ISO 500, 1/160, f/16 |
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